1965-04-02 第48回国会 衆議院 外務委員会 第12号
、そうして、その二項として、「前記の条約又は国際協定で本条1の規定に従つて登録されていないものの当事国は、国際連合のいかなる機関に対しても当該条約又は協定を援用することができない。」、こう書いてあるわけです。したがって、国会の審議の対象にならないと、紛争があったときに国連でこれを援用して討議することができないわけです。
、そうして、その二項として、「前記の条約又は国際協定で本条1の規定に従つて登録されていないものの当事国は、国際連合のいかなる機関に対しても当該条約又は協定を援用することができない。」、こう書いてあるわけです。したがって、国会の審議の対象にならないと、紛争があったときに国連でこれを援用して討議することができないわけです。
従つて登録手数料は四百二十一万円というふうに落ちております。これが人件費、事務費合せて六百九十一万円ほど使つております。二十九年度は予算でありますから、九百万円計上してございます。要するに事務費、人件費合せて千百七十一万円使つております。そうすると、大体二百七十万円くらいが都の持出しに入るのではないかと考える。お尋ねの講習議会に対する本年度の経費は、大体六十万ほど使用する建前になつております。
ところがその民事局長の通牒なりあるいは時価と比べまして、東京法務局で二十五年十二月につくつておられるものは半分以下というような形になつておりまして、従つて登録税につきましては、現実にとられたのが千四百万円ぐらいでございますが、法務省の流された通牒、あるいは当時の時価と思われるものから考えますと、その倍の約三千余万円というふうになつておるわけであります。
その結果、代表部員は日本の国内法に従いますれば、外国人登録令に従つて登録しなければならぬというような関係もありますけれども、事実上ソ連は平和条約を無視しております関係上、そうした措置をとつておりません。従いまして元代表部の部員の地位というものは、特殊な形態になつているわけであります。
そういう者が港湾内に入つてやる場合には、二重に登録を受けさすのはむだではないか、従つて登録だけは免除しよう。しかしこの登録も、本船から直接岸壁に参ります本船に直結したものにつきましては、港湾運送事業でも最も重要な事業でありますので、これをやります場合には原則通り登録も受けなければならない。その他の規定も受けなければなりません。
それは丁度大体において適当な価格であつたというふうに検査院では見ておられるのでありますが、ただ東京の法務局だけがその民事局長からの通知に従わないで、古い標準で評価をした、二十五年十二月当時の標準で評価をした、いわば一年ほど前の標準を用いたのでありますから、甚だ低きに失し、従つて登録税の納め方が低すぎるという、こういうことなのであります。
従つて登録を取消しをするということになるわけでございます。
○伊藤修君 従来罰金でやつておりますが、罰金を受けること即刑罰に処せられたということによつて、彼らは非常に恐れをなすのですから、法律をよく知つておればそういうことはありませんが、従つて登録を躊躇する。そうして潜在残留者という一つの好ましからざる状態が今日醸し出されて、彼らは常にそれは隠れておるという卑屈感からして、いろいろな悪いこともするということになつて来る。
後に出て来ますが、従つて登録を受けておらなければ、宅地建物の取引業を営むことができないという趣旨にいたしておる次第であります。
次に伺いたいことは、今回の法律によりまして、木船回漕業者が登録を受ける場合においては、営業保証金を供託しなければならない、こういうことになつておりますが、木船運航業者と言い、又木船回漕業者と申しましても極めて小規模、零細な事業者でありますので、従つて登録をいたしました場合において営業保証金を供託するということは、逆に考えますと、相当の資金的な問題としては、それだけ実は食われておるということにもなるのではないか
従つて登録の場合につきましても、或いは又在留の資格等につきましても、今後も違うべきが当然であり、又そうすることが今後やはり朝鮮なり或いは中国との関係をよくして行くことにもなると思うのですが、その点について岡崎国務大臣の御方針をここで具体的に明確にお伺いしたい。
従つて登録の点も私は殆んど例外なく御心配なく登録ができ、合法的に所持ができると考えておるのであります。
即ち第一は、現行法においては、農林物資について日本農林規格によつて格付を行い、規格証票を付けることができるものは、都道府県及び農林省機関の両者に限られているのでありますが、これを農林大臣が定めた登録基準に従つて登録を受けた、営利を目的としない法人、いわゆる登録格付機関も行うことができることとなさんとし、第二は、農林物資規格に関する調査審議機関として設けられている農林物資規格調査会の所掌する事項を整理
従つて登録によつて適当な販売業者を定めるという民主的な方法は、一応妥当のように考えられますけれども、実際行つております登録の競争の実情をわれわれ見ました場合、これは決してよい方法ではない。逆にむしろ自由に民間業者を許すというならば、一定の資格というものをきめておいて、その資格に当てはまつたものは何人も許す。
後は殺されるかどうかなつてしまうかも知れませんが、従つて登録数が少くなれは費用としては大変少ししか集まらない。それに結局手数料を払うような人は非常な愛犬家であるか、或いは実際に非常に役立つ犬を持つておるかというような人で、それは少しくらい余計税の意味で払つても差支ないのでございますから、結局もう少し余計徴收しないというと実際にこれが適用できないんじやないかと思いますが如何ですか。
従つて登録をしておらぬからといつて、すぐ密入国と認めて、これを送還するというわけにも参りません。ずいぶん古くから日本に居住しておりまして、そうして登録していない者もたくさんおるのであります。しかし密入国は困りますので、これは海上保官庁その他におきまして、十分取締りをいたしておるのであります。不法に入国した者を見つければ、これは送還をいたしております。
○政府委員(藤田巖君) 先程申上げましたように、従つて登録は試験場が受けて、併し販売権はそれは試験場が他の適当な種苗業者にこれは相談をして、つまり他のものは、この登録を受けたものの許諾がなければ販売できないわけです。そこで相談をして販売しておる「こういう実情なんです。それで大体支障はないのじやないかと、必ずしも育成した試験場以外の種苗業者が登録する必要もないじやないか、こういうふうに思うわけです。
従つて登録税が思つたほど上らぬ。ぜひこれはその時その時の時価を標準にして登録税をとらなければいけないのじやないかということからいたしまして、いろいろな連絡等をいたしましたり、その資料を交換し合う等の費用でございます。これは何とか歳入とも関連いたしますので、もう少し活発にやりたいと思いまして、相当要求いたしましたが、前年通りの査定でございます。